

副交感神経が刺激され脳内のα波が増加
湯船につかると自然に「ふぅー」と声が出るほど気持ちの良いもの。お風呂の「リラックス効果」と呼ばれるものです。
お風呂で身体が温まると深部体温が上昇して副交感神経が刺激され、脳内のα(アルファー)波が増加します。これがリラックス の原理です。日本人は42度ぐらいの熱めのお湯が好きと言われています。少しぬるめの38~41度ぐらいで心拍数の増加が30回/分以下になる程度が、最 もα波が多くでます。お肌のコラーゲンや皮脂にとってもよく、しっとりした肌になります。
入浴により血液が皮膚に集まり、消化管の血液が減少するので、食前30分後と食後1時間は入浴を避けた方がいいでしょう。ま たお酒を飲んだ後は心臓に負担がかかるので避けましょう。30分の入浴は1キロのランニングと同じ程度のエネルギーを使います。入浴後は身体を休めて水分 を補給し、お肌の手入れをしましょう。バスソルトを使うのもリラックスに効果的です。
トランス脂肪酸とは、悪玉コレストロールを増加させ善玉コレストロールを減少させます。
トランス脂肪酸が含まれる食品・・・
マーガリン、バター、チーズ、食パン、マヨネーズ、油で揚げたお菓子、植物油など。
米国人は2.6%(5.8g)、日本人は平均0.7%(1.56g)、世界保健機構WHO基準では、全カロリーの1%以内です。通常の食生活をしている限りは健康への影響は低いのですが、 外食が多い人やファーストフードをよく利用する方は注意が必要です。
トランス脂肪酸を避けるには・・・
静電気防止
冬の悩みと言えば静電気。車を乗り降りする際にバチッと不快な思いをする方も多いと思います。静電気は気温と温度が低いとおきる、つまり真冬に起こりやすいのです。
静電気は人体や衣服に帯電されたプラスの電気が電気の通りやすい金属に触れることで、マイナスの電気と一気に中和しようとして起こります。つまりあのバチバチは静電気が放電する瞬間なのです。
衣類は天然素材のものが化繊、合繊よりも静電気が起こりにくく、また静電気が起こりやすいひとは一般的にドロドロ血(酸性)だといわれています。衣類や食生活に注意し(ジャンクフードや肉は体を酸性にしやすい)し、帯電しないような状況を作ることが大切です。
車に乗り込み時には、まずキーでボディに触ってからドアノブに手をかける、またはハンカチなので手を包んでボディに触れるとよいでしょう。室内では、エアコンを「外気導入」にし、湿度を高くする、濡れタオルを車内におくなどして空気中に水分を与えると効果的です